芸術的な遺産があふれるクリエイティブな街

歴史が幾重にも積み重なっている多文化都市のラクナウは、歴史愛好家にとって憧れの的です。また、インドで最も人口が多く政治的にも重要な州、ウッタル・プラデーシュ州の州都でもあります。かつてはアワド地方の首府が置かれていたこの街は、18世紀まではムガル帝国の領土でした。その後、帝国が崩壊を始めると、帝国から独立したアワド太守が統治を引き継ぎました。そして、太守のリーダーシップの下、伝統的なダンス、文学、詩、スーフィー音楽、魅力的なアワディー料理などの、色や文化が満載の街へと変貌を遂げました。しかし、帝国主義時代になると、この街も英国の統治下に置かれました。大通り沿いには、緑が生い茂る庭園付きの、壮大な植民建築が建てられました。それでも、ラクナウは芸術の中心地であり続け、今でも発展を続けています。

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